大和市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 環境建設常任委員会−09月01日-01号
◎みどり公園課長 記載はされているが、市への帰属等、具体の事案は1件のみである。 ◆(山崎委員) 「増えており」との記載があったので、期待してしまった。 ◆(青木委員) やまと公園改修整備事業について、本事業は単年度工事ではないが、現在の工事の進捗状況を聞きたい。 ◎みどり公園課長 9月中旬には約50%に至る予定である。 ◆(青木委員) 工事受注に当たり、市内業者はどの程度含まれているのか。
◎みどり公園課長 記載はされているが、市への帰属等、具体の事案は1件のみである。 ◆(山崎委員) 「増えており」との記載があったので、期待してしまった。 ◆(青木委員) やまと公園改修整備事業について、本事業は単年度工事ではないが、現在の工事の進捗状況を聞きたい。 ◎みどり公園課長 9月中旬には約50%に至る予定である。 ◆(青木委員) 工事受注に当たり、市内業者はどの程度含まれているのか。
答弁、道路認定上、最小幅員4メートル以上で帰属等を受けている。 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件は全員賛成で原案のとおり可決されました。 次に、議案第54号、市道路線の認定についてを議題とし、市側より説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑、討論はなく、採決の結果、本件は全員賛成で原案のとおり可決されました。
これは、海老名運動公園周辺地区土地区画整理事業等に伴う路線の整理、開発行為に伴う帰属等のため、路線認定をいたしたいものでございます。以上、議案第76号及び議案第77号の内容につきましては栗山まちづくり部次長から説明いたします。
◎道路・河川管理課長 道路認定上、最小幅員4メートル以上で帰属等を受けている。 ◆(大波委員) 最小幅員は4.5メートル以上ではないと理解してよいか。 ◎道路・河川管理課長 開発行為の許可基準の中で、開発規模等に応じ、道路幅員が制約されることもあるが、道路認定上の帰属の最小幅員は、建築基準法上、緊急車両が通行可能な4メートルとしている。
所管替及び公園の帰属等による増加などに伴い、差し引き1617.56平方メートルの増加となりました。 次に、(2)の建物ですが、市役所本館2期工事の完成、みずほ小学校の増築などに伴い、差し引き9785.56平方メートルの増加となりました。 次に、(3)有価証券、出資による権利、債権及び基金ですが、まず、有価証券及び出資による権利につきまして、前年度末と同額となっております。
これは、さがみ縦貫道路建設等に伴う路線の整理及び開発行為の帰属等に伴う路線認定をしたいものでございます。以上、議案第25号及び議案第26号の内容につきましては渋谷建設部次長から説明いたします。 次に、日程第26 議案第27号 海老名市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてでございます。
所管替、整理(地籍更生等)及び公園の帰属等による増加などに伴い、1267.38平方メートルの増加となりました。 次に、(2)の建物ですが、余熱利用施設、港こども園の新築などに伴い、1万8390.11平方メートルの増加となりました。 次に、(3)の有価証券、出資による権利、債権及び基金ですが、まず、有価証券及び出資による権利につきましては、前年度末と同額となっております。
天沼地区土地区画整理事業、真田・北金目特定土地区画整理事業に伴う公園、緑地の帰属等による増加などに伴い、6557.95平方メートルの増加となりました。 次に、(2)の建物ですが、老朽化した市営住宅の用途廃止や建物解体などに伴い、1034.44平方メートルの減少となりました。
平成26年度中の土地は、真田・北金目特定土地区画整理事業に伴う公園、緑地の帰属等による増加などに伴い、3万8047.13平方メートルの増加となりました。 次に、(2)の建物ですが、平成26年度中の建物は、本庁舎、大野公民館の新築等による増加などに伴い、1万3605.44平方メートルの増加となりました。
次に、相互帰属等の手続の経過を説明させていただきます。平成20年11月13日にまちづくり局まちづくり調整課で開発行為に伴う事前届出書を受け付けし、その後、同局開発審査課で開発行為事前相談書を受け付けし、さらに、宮前区役所建設センターで開発行為に伴う事前届出書を受け付けし、同センターにて同月18日、開発行為に伴う事業概要書を受け付けしました。
みずからが持っている土地や道路などの不動産を売買や帰属等により川崎市への所有権移転を行った場合、川崎市建設局等へ書類を提出いたしますが、どのように処理されているのか伺います。また、相続税発生時発覚した事例でまだ平成16年度のものが処理されていないという情報が関係地権者より寄せられていましたが、いまだ手続未完了というものがほかにどれだけあるのか、問題点も含めて伺います。
あと、開発に伴う公園などの帰属等が、財産に関する調書には表示をさせていただいております。 17年度予算でございますが、これにつきましても、引き続き丸山城址公園の用地取得、それから岡崎福祉館の用地取得、あと都市計画道路牛塚下原線、田中笠窪線、西富岡馬渡線につきましては、順次用地の取得を行う予定で、所要額を計上させていただいております。
317: ◯都市部長【金子清貴君】[ 173頁] それでは、先ほどの財産権の帰属等で、どう考えるかということでございました。別途協議という中ではございますけれども、再三ご指摘をいただいていますとおり、市としても今後の維持費等の問題もございますので、とにかく最善の努力をして臨んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 318: ◯議長【大川要君】[ 173頁] 笠原国昭議員。
しかし、市の説明では、肝心の費用負担、財産の帰属等が、ほとんど別途協議となっています。この要因として、何が原因であったかわかりませんが、広報への掲載を急ぐため、小田急との協定を急ぎ過ぎたのではないでしょうか。本来なら3月に予定されている詳細設計を受けて、市民や議会に説明し、意見を求めることを予定していたのではないかと考えます。
これは、開発行為による帰属等があったため、道路法第8条第2項の規定により、路線認定をいたしたいものでございます。以上、議案第56号から議案第58号までの内容につきましては永田建設部長から説明をいたします。 次に、日程第6 議案第59号 平成16年度海老名市一般会計補正予算(第3号)でございます。まず、第1条で歳入歳出予算の補正をいたしたいものでございます。
これは、開発行為による帰属等があったため、道路法第8条第2項の規定により、路線認定をいたしたいものでございます。以上、議案第50号及び第51号の内容につきましては永田建設部長から説明いたします。 次に、日程第5 議案第52号 物品の取得について(高規格救急車)でございます。
これは、開発行為による帰属等があったため、道路法第8条第2項の規定により、路線認定をいたしたいものでございます。以上、議案第34号及び第35号の内容につきましては永田建設部長から説明いたします。 以上、本日提案いたします諸議案の提案理由を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げまして、説明を終わります。