37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和市議会 2022-09-01 令和 4年  9月 環境建設常任委員会−09月01日-01号

みどり公園課長 記載はされているが、市への帰属等、具体の事案は1件のみである。 ◆(山崎委員) 「増えており」との記載があったので、期待してしまった。 ◆(青木委員) やまと公園改修整備事業について、本事業は単年度工事ではないが、現在の工事進捗状況を聞きたい。 ◎みどり公園課長 9月中旬には約50%に至る予定である。 ◆(青木委員) 工事受注に当たり、市内業者はどの程度含まれているのか。

大和市議会 2019-12-20 令和 元年 12月 定例会-12月20日-05号

答弁、道路認定上、最小幅員4メートル以上で帰属等を受けている。  以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件全員賛成原案のとおり可決されました。  次に、議案第54号、市道路線認定についてを議題とし、市側より説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑討論はなく、採決の結果、本件全員賛成原案のとおり可決されました。  

大和市議会 2019-11-28 令和 元年 11月 環境建設常任委員会−11月28日-01号

道路河川管理課長 道路認定上、最小幅員4メートル以上で帰属等を受けている。 ◆(大波委員) 最小幅員は4.5メートル以上ではないと理解してよいか。 ◎道路河川管理課長 開発行為許可基準の中で、開発規模等に応じ、道路幅員が制約されることもあるが、道路認定上の帰属最小幅員は、建築基準法上、緊急車両が通行可能な4メートルとしている。                  

平塚市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第1日) 本文

所管替及び公園帰属等による増加などに伴い、差し引き1617.56平方メートルの増加となりました。  次に、(2)の建物ですが、市役所本館2期工事の完成、みずほ小学校の増築などに伴い、差し引き9785.56平方メートルの増加となりました。  次に、(3)有価証券出資による権利債権及び基金ですが、まず、有価証券及び出資による権利につきまして、前年度末と同額となっております。  

海老名市議会 2018-02-23 平成30年 3月 第1回定例会−02月23日-01号

これは、さがみ縦貫道路建設等に伴う路線整理及び開発行為帰属等に伴う路線認定をしたいものでございます。以上、議案第25号及び議案第26号の内容につきましては渋谷建設部次長から説明いたします。  次に、日程第26 議案第27号 海老名教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてでございます。

平塚市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第1日) 本文

所管替、整理地籍更生等)及び公園帰属等による増加などに伴い、1267.38平方メートルの増加となりました。  次に、(2)の建物ですが、余熱利用施設港こども園新築などに伴い、1万8390.11平方メートルの増加となりました。  次に、(3)の有価証券出資による権利債権及び基金ですが、まず、有価証券及び出資による権利につきましては、前年度末と同額となっております。  

川崎市議会 2009-11-20 平成21年 11月まちづくり委員会-11月20日-01号

次に、相互帰属等手続の経過を説明させていただきます。平成20年11月13日にまちづくり局まちづくり調整課開発行為に伴う事前届出書を受け付けし、その後、同局開発審査課開発行為事前相談書を受け付けし、さらに、宮前区役所建設センター開発行為に伴う事前届出書を受け付けし、同センターにて同月18日、開発行為に伴う事業概要書を受け付けしました。

川崎市議会 2009-03-06 平成21年 予算審査特別委員会-03月06日-01号

みずからが持っている土地道路などの不動産を売買や帰属等により川崎市への所有権移転を行った場合、川崎建設局等へ書類を提出いたしますが、どのように処理されているのか伺います。また、相続税発生時発覚した事例でまだ平成16年度のものが処理されていないという情報が関係地権者より寄せられていましたが、いまだ手続未完了というものがほかにどれだけあるのか、問題点も含めて伺います。

伊勢原市議会 2006-03-05 平成18年3月定例会(第5日) 本文

あと開発に伴う公園などの帰属等が、財産に関する調書には表示をさせていただいております。  17年度予算でございますが、これにつきましても、引き続き丸山城址公園用地取得、それから岡崎福祉館用地取得あと都市計画道路牛塚下原線田中笠窪線西富岡馬渡線につきましては、順次用地取得を行う予定で、所要額を計上させていただいております。

伊勢原市議会 2006-03-02 平成18年3月定例会(第2日) 本文

317: ◯都市部長金子清貴君】[ 173頁]  それでは、先ほどの財産権帰属等で、どう考えるかということでございました。別途協議という中ではございますけれども、再三ご指摘をいただいていますとおり、市としても今後の維持費等の問題もございますので、とにかく最善の努力をして臨んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 318: ◯議長大川要君】[ 173頁]  笠原国昭議員

伊勢原市議会 2004-12-05 平成16年12月定例会(第5日) 本文

しかし、市の説明では、肝心の費用負担財産帰属等が、ほとんど別途協議となっています。この要因として、何が原因であったかわかりませんが、広報への掲載を急ぐため、小田急との協定を急ぎ過ぎたのではないでしょうか。本来なら3月に予定されている詳細設計を受けて、市民や議会に説明し、意見を求めることを予定していたのではないかと考えます。

海老名市議会 2004-12-01 平成16年12月 第4回定例会−12月01日-01号

これは、開発行為による帰属等があったため、道路法第8条第2項の規定により、路線認定をいたしたいものでございます。以上、議案第56号から議案第58号までの内容につきましては永田建設部長から説明をいたします。  次に、日程第6 議案第59号 平成16年度海老名一般会計補正予算(第3号)でございます。まず、第1条で歳入歳出予算補正をいたしたいものでございます。

海老名市議会 2004-06-02 平成16年 6月 第2回定例会-06月02日-01号

これは、開発行為による帰属等があったため、道路法第8条第2項の規定により、路線認定をいたしたいものでございます。以上、議案第34号及び第35号の内容につきましては永田建設部長から説明いたします。  以上、本日提案いたします諸議案提案理由を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げまして、説明を終わります。                 

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